画面に表示するインチ定規
このページは、米国の標準的な定規と同じく、1/2・1/4・1/8・1/16インチの目盛りが付いたインチ定規を開きます。校正後は画面上の1インチが実際の1インチになるので、小さな物を画面の端に当ててサイズを読み取れます。
使い方
- 校正をタップしてカードを合わせると最も正確です。端末の自動認識も使えます。
- 物の一端を0に合わせて定規に当てます。
- 数字で整数のインチを読み、そのあと短い目盛りを数えます。1目盛りは1/16インチです。
知っておきたいこと
- 1インチ = 2.54 cm = 25.4 mm(厳密値)。
- 数字と数字の間で一番長い目盛りが1/2インチ、次が1/4、1/8、一番短いのが1/16インチです。
- パソコンでは定規にカーソルを合わせると、2 3/8″のように分数で位置が表示されます。
この定規のインチ目盛り
定規の1インチは16等分されています。よく使う目盛りを、小数値とミリメートルでの長さとあわせて表にしました。
| 目盛り | 分数(in) | 小数(in) | ミリメートル |
|---|---|---|---|
| 最も短い目盛り | 1/16 | 0.0625 | 1.59 |
| 4番目に長い目盛り | 1/8 | 0.125 | 3.18 |
| 最も短い目盛り | 3/16 | 0.1875 | 4.76 |
| 3番目に長い目盛り | 1/4 | 0.25 | 6.35 |
| 最も短い目盛り | 5/16 | 0.3125 | 7.94 |
| 4番目に長い目盛り | 3/8 | 0.375 | 9.53 |
| 最も短い目盛り | 7/16 | 0.4375 | 11.11 |
| 2番目に長い目盛り | 1/2 | 0.5 | 12.7 |
| 4番目に長い目盛り | 5/8 | 0.625 | 15.88 |
| 3番目に長い目盛り | 3/4 | 0.75 | 19.05 |
| 4番目に長い目盛り | 7/8 | 0.875 | 22.23 |
| 数字の目盛り | 1 | 1 | 25.4 |
- 3/8インチを読むには、インチの起点から最小の間隔を6つ数えます。6/16は3/8です。
- 1/16インチは1.59 mmなので、最も近い目盛りで読むと誤差は約±0.8 mmです。
- 必ず0の線から始め、目盛りは斜めからではなく真上から見てください。
校正の3つの方法。
自動認識。
定規が130プロファイルのデバイス中から画面を自動的に認識します — iPhone、Galaxy、Pixel、MacBook、モニターなど。
画面対角線。
画面の対角線サイズを入力します(例: ノートPCは15.6インチ)。定規が解像度から正確なPPIを計算します。
クレジットカード校正。
任意のバンクカードを画面ガイドに合わせ、スライダーを調整して一致させます。カードは世界中で85.60 × 53.98 mmの標準サイズです。
定規の精度は?
定規の精度は、画面のピクセル密度(1インチに何ピクセル並ぶか)をどれだけ正しく把握しているかで決まります。設定方法は3つあり、精度の高い順に次のとおりです。
カード(±0.5%):キャッシュカードやクレジットカードは世界共通のサイズ(85.60 × 53.98 mm、ISO/IEC 7810 ID-1)で作られています。どのカードもまったく同じ大きさなので、画面上でカードに合わせる方法が最も正確です。
自動検出(±1%):お使いの端末の公表されている画面サイズと解像度を参照します。同じ機種でも画面にはごくわずかな個体差があるため、少しだけ精度が下がります。約130機種に対応しています。
画面サイズ(±2%):画面サイズを入力すると、解像度から残りを計算します。公表サイズは丸められていることがあるため(「15.6インチ」の画面が実際は15.59インチなど)、最も精度の低い方法です。カードがないときの代わりとして便利です。
測定の確認に使える身近な物
身近な物を使って、定規が正しく校正されているか確認できます。
キャッシュカード・クレジットカード: 85.60 × 53.98 mm
A4用紙: 210 × 297 mm
1円玉: 直径20 mm
10円玉: 直径23.5 mm
500円玉: 直径26.5 mm
単3電池: 長さ約50.5 mm、直径約14.5 mm